記事へのコメント6

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    kasedac
    kasedac "現代社会の思想や知の構築には、どのような制度的な仕組みと歴史を持っているのか、その遍歴を構造的に理解しなおす必要がある。これを俯瞰的にさらに未来の展望から描いた…"

    2013/04/09 リンク

    その他
    keloinwell
    keloinwell 人類の知の制度がいかにあるべきか。専門分野や実験室といった知の制度が現代になって、国家を縛るような大きなものになってしまった。その折に出てきたインターネットという仕組みもあるが、知の制度としては未熟。

    2011/12/19 リンク

    その他
    Hebi
    Hebi つまり現代において図書館は現役ではないと…>文明がその存続と発展に依存する活動的な知の制度こそが問われている―そのことがこの限界付けに暗示されているのである。

    2011/12/09 リンク

    その他
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 人類の知の制度がどうあるべきか。

    2011/12/08 リンク

    その他
    nakanotaku
    nakanotaku これも興味深い書評だ。図書館で予約しよう。たくさんの線引きをしたいような本だったら、買わなきゃだな。読みたい本がたくさんありすぎる。

    2011/12/08 リンク

    その他
    gryphon
    gryphon 俺はこういう話が大好きなんだよ。中島敦「文字禍」とか。

    2011/12/07 リンク

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    [書評]知はいかにして「再発明」されたか―アレクサンドリア図書館からインターネットまで(イアン・F・マクニーリー、ライザ・ウルヴァートン): 極東ブログ

    [書評]知はいかにして「再発明」されたか―アレクサンドリア図書館からインターネットまで(イアン・F・マ...

    ブックマークしたユーザー

    • kasedac2013/04/09 kasedac
    • DOISHIGERU2013/02/25 DOISHIGERU
    • kaionji2012/05/06 kaionji
    • nisemono_san2012/05/05 nisemono_san
    • yuiseki2012/05/05 yuiseki
    • facet2011/12/20 facet
    • keloinwell2011/12/19 keloinwell
    • hmmm2011/12/17 hmmm
    • Hebi2011/12/09 Hebi
    • nowheremann2011/12/08 nowheremann
    • morutan2011/12/08 morutan
    • kousyou2011/12/08 kousyou
    • ukeye2011/12/08 ukeye
    • jack_o_lantan2011/12/08 jack_o_lantan
    • nijuusannmiri2011/12/08 nijuusannmiri
    • Nec_Aruih2011/12/08 Nec_Aruih
    • SasakiTakahiro2011/12/08 SasakiTakahiro
    • nakanotaku2011/12/08 nakanotaku
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 学び

    いま人気の記事 - 学びをもっと読む

    新着記事 - 学び

    新着記事 - 学びをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事