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[書評]フランクル『夜と霧』への旅(河原理子): 極東ブログ
cakesに連載している「新しい「古典」を読む/finalvent」の「【第6回】夜と霧(ヴィクトール・E・フラ... cakesに連載している「新しい「古典」を読む/finalvent」の「【第6回】夜と霧(ヴィクトール・E・フランクル)」(参照・有料)を書いたおり、「夜と霧」についての書誌的な情報をまとめるのに、それなりに苦労した。日本語版の旧版は高校生以降読んでいたが、新訳は読んでいなかったので読み返した。ドイツ語が読めないのだが、幸い、英文献での資料が多数あり全体像は見えてきた。英語版も版の差を気にしながら二冊読んだ。 本書、「フランクル『夜と霧』への旅(河原理子)」(参照)を読んだのはcakes書評の後なので、先にこれを読んでいたら、だいぶ書誌情報をまとめるのが楽だっただろう。私自身調べたが書評には書かなかった話が、本書には多数含まれているので、「夜と霧」を人生のともの書籍としている人は、一読されることをお薦めしたい。 書誌的な情報で、原書に関連することや英書に関連することで、新奇に知った事項は本
2012/12/18 リンク