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[アニメ] B: The beginning: 極東ブログ
『B: The beginning』を見えた。面白かったか面白くなかったかでいうと、面白かった。ほとんどイッキ見... 『B: The beginning』を見えた。面白かったか面白くなかったかでいうと、面白かった。ほとんどイッキ見というか、ニッキ見ではあるが、ノンストップで見たくなるくらいの迫力はあった。と、微妙にネガティブな感じがもにょるのは、この作品、キース・風間・フリックが主人公の哲学・心理劇と、エレン・イェーガーが主人公の、ちがーう、黒羽が主人公の伝奇物語を 分離することもできただろうなと思ったからだ。というか、前者を洗練させた形にしてもよかったし、後者を練り込んでもよかったように思うが、そうはなっていない。かといって、水と油というほど分離もしてないので、なんだろう、物語全体がフリップフロップの巨大なニシンの燻製感があって、そこがなんとも。 てな感じでいうと、主題がボケているかというと、ボケてもいない。2つの部分は最終でうまく統合もしている。これもしかして駄作か、というサスペンスもこの作品のハラハ
2018/03/05 リンク