主の祈りとか: 極東ブログ

昨年、比較的長期にわたってブログを事実上休止してしまった。ツイッターなどでは発言していたので、まったくネットの世界から消えてしまったわけではないが、まあ、ブログを書く気力がなかった。理由はいくつかある。個人的なことや内面に関わることもある。その内面に少し関係することではあるが、ブログを書くことで攻撃を受けるのはやだなというのがあった。日本は言論が自由な社会だが、そのせいなのか、社会的に対立した意見のある問題で、個人が意見を述べると、ひどい攻撃を受ける。ネットが日常に普及しだして、それがさらにひどくなっている。 いや、正確にいうと、抑制の動きもある。このブログを始めたころは、おまえなんか死ねばいいのに、というような殺意のあるような、匿名の暴言を受けたものだった。さすがにそれは、普通に刑事に触れるようになったので、最近はない。身体の危険が感じられないなら、言論上の攻撃を受けるのはかまわないじゃ

[tweakk]

このお祈り、口語体になってから唱えられなくなってしまった。

[Outfielder]

「あれ？これはなんだろというのもある。僕がこのブログで政府から金をもらっているというのだ」安倍擁護派を駆逐するためのリベラル派のデマは綺麗なデマ

[daruyanagi]

そういうのは図星つかれると怒る類の奴やから、許してやるしかないで

[circled]

イエス・キリスト自身が罪も無い状態で磔刑の判決を受けて、自分自身を殺そうとする人々のためにとりなしの祈りを捧げているので、自分を殺そうとする相手のためにすら、赦しを神に願う凄さを感じますがね。

[justicewoods]

“「アーメン」は、「そうあれ」ということなんで、意味的には「だよねー」と同じ。”

[hisawooo]

“人はできるだけ許すことが求められているのではないかとは思う”

[godmother]

犯罪は赦されるものではないが、受刑することで相応の反省と新たな社会復帰の機会を与えることは大切。死を以ても当人の償いにはならず、受刑が生涯に渡ることもある。「赦し」とはそういうことだと思った。