スティーブ・ジョブズが語った｢成し遂げる人｣と｢夢見る人｣を分けるたった1つの習慣

ライフハッカー・ジャパン （文・写真：Inc.、翻訳・真栄田若菜/OCiETe） Jul. 10, 2024, 06:00 PM キャリア 89,592 起業家の中には｢助けを求める｣ことが苦手だと感じている人が多いのではないでしょうか。 人が起業する理由の1つとして、自分自身で全てを決断したいからというケースも多いのでは。夢を追い求めるために奮闘し、苦しみさえも厭わない自分の強さに頼ることになります。 しかし、スティーブ・ジョブズは独立心や自立心はいずれも起業家にとって重要な資質ではあるものの、それが過剰になると成功を制限してしまう可能性があると感じていたそうです。 今回はジョブズが過去に語った｢成し遂げる人｣と｢夢見る人｣を分けるたった1つの習慣についてご紹介します。 助けを求めたジョブズ ジョブズは過去にこのように話していたそうです。 私が誰かに助けを求めて、助けてくれなかった人に出

[centersky]

ジョブズの場合助けを求めるというより、やってくれるか？やってくれるよな？よし、やれ。ってなイメージ

[shiralady]

人に助けを求めることができるのも一つの才能かもしれませんね

[sds-page]

夢見れば夢も夢じゃない

[ssfu]

何かを成すために周りを犠牲にしすぎる人は見習いたくないね。プーチンと紙一重だよ。

[brightsoda]

成し遂げる人→やなせたかし　夢見る人→ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0_(%E6%AD%8C%E6%89%8B%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97)

[omega314]

風呂に入らないかどうかだろ。

[kotoripiyopiyo]

“ほとんどの人は助けを求めません。それが時に、何かを成し遂げる人々と、ただ夢見る人々との違いとなるのです。”