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ロスタイム3分のGK同点弾で逆転優勝を呼び込む 監督サイヤ人状態 メキシコ1部リーガMX - サッカーインフル -
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ロスタイム3分のGK同点弾で逆転優勝を呼び込む 監督サイヤ人状態 メキシコ1部リーガMX - サッカーインフル -
27日、メキシコ1部リーグ、後半ステージ決勝のクラブ・アメリカ対クルス・アスルには劇的な結末が待... 27日、メキシコ1部リーグ、後半ステージ決勝のクラブ・アメリカ対クルス・アスルには劇的な結末が待っていた。 退場者を出し2点を追う10人のクラブアメリカは、試合終了直前にGKのゴールなどで続けざまに2点を返し、延長後のPK戦を制して逆転優勝を決めた。 決勝1stレグを0-1で落としたクラブアメリカ。 逆転を狙う2ndレグだったが、14分にDFのモリーナが退場、数的不利になると、20分にあっさりアスルに先制点を許してしまう。 この時点で10人対11人、通算0-2で大勢は決したかに思えた。 しかし試合終了間際の89分、クラブアメリカはDFモスケラのヘディングゴールで望みを繋ぐと、ロスタイム3分、最後のCKで敵陣に上がったGKムニョスが起死回生のダイビングヘッド。これが相手DFの足にあたり軌道が逸れ、劇的な同点ゴールが生まれる。 勢いに乗るクラブアメリカは続く延長戦でも決定機を得るが決めきれず、