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チケット駆動開発がもたらした新しい観点part1~Redmineプロジェクトへ案件や組織構造を反映する - プログラマの思索
Redmine・Trac・Mantisによるチケット駆動開発を4年間やってきて、いつも新しい観点を発見している。 最... Redmine・Trac・Mantisによるチケット駆動開発を4年間やってきて、いつも新しい観点を発見している。 最初はRedmineプロジェクトへ組織構造をマッピングする件について考えたことをメモ。 全3回の予定。 【0】最初は小規模プロジェクトでRedmineを運用し始めて、じきに保守ブランチが必要になったり、メンバーが増えて複数チームになったり、現行ソースを他の顧客へカスタマイズして販売する派生開発になったりすると、複数プロジェクト機能を使わざるを得なくなる。 あるいは、一つの組織でいきなり全てのプロジェクトへRedmineを導入して運用しようとすると、Redmineプロジェクトの構造をどのように決めるか、考えなくてはならない。 自分が過去に運用したり、周囲を見聞きしてきて、下記の3パターンでまとめられるように思う。 それぞれについて解説してみる。 (1)派生プロジェクト (2)保守
2012/01/12 リンク