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第299回:TPP協定知財章リーク文書(著作権保護期間延長、法定賠償、非親告罪化関連部分) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
既にITmediaの記事になっているが、昨日ウィキリークスが8月30日時点のTPP知財章草案をリークした... 既にITmediaの記事になっているが、昨日ウィキリークスが8月30日時点のTPP知財章草案をリークした。TPP(環太平洋パートナーシップ)協定の条文案に関する限りほぼ初めてのリークらしいリークであり、非常に手の込んだ偽物という可能性もなくはないが、その内容は大方の予想通りであり、私は本物だろうと踏んでいる。 リークされた条文案の内容は非常に多岐に渡り問題点も多いのだが、今回は、著作権関連で影響が大きいと私が考えている保護期間延長、法定賠償、非親告罪化関連部分の条文が具体的にどうなっているのかを見ておきたいと思う。 まず、それぞれポイントとなる部分の条文案を抜き出すと以下のようになる。 Article QQ.G.6: [US/AU/PE/SG/CL/MX propose; VN/BN/NZ/MY/CA/JP oppose: Each Party shall provide that, wh
2013/11/19 リンク