アルゴ／クソ映画に、命をかけて。 | 映画感想 * FRAGILE

新作映画・旧作映画・日本未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 アルゴArgo／監督：ベン・アフレック／2012年／アメリカ 例えそれが偽物だったとしても。 どれだけつまらない映画でも、それを作るためにさまざまな人が関与し、裏では大変なことがたっぷりあって、というようなことを考えだすと、つまんなくてもクソとはなかなか言いにくいなあなんて、思ったりしています。努力と結果は比例しないので、つまんない映画はつまんない、それは仕方ない。「アルゴ」は超おもしろい映画ですけれども、作中に登場する偽物のSF映画はおそらくたいしておもしろくないんだろうなと、思うわけですが、しかし裏ではこんなに大変な…。 あらすじ：人質を助けるため

[maturi]

id:okemos http://en.wikipedia.org/wiki/Canadian_Caper によるとゼラズニィの「光の王」がscriptのネタになったらしいです|一番計画にnegativeしていた山本晋ｶﾝﾄｸ似が最後に一番頑張ったところがじんとくるのは同意|ベタだけど

[okemos]

「アルゴ」については、難癖つけるとしたらラストの脱出時、三つもかぶせるのはどうかなということくらいか。面白い映画です。 #eiga #映画

[umaken]

アルゴ／クソ映画に、命をかけて。 | 映画感想 * FRAGILE

[itotto]

"そっくりなんだもの！　あれこれそっくりなの！"