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いつか読みたい数百冊の本は「資産」か「負債」か | ハウツーが満載のコラム|スキマ時間のなるほどメディア [フムフム]
本が好きだ。小説、漫画、エッセイ、自己啓発本、たまに哲学や経済学の本だって読む。とにかく知的好奇... 本が好きだ。小説、漫画、エッセイ、自己啓発本、たまに哲学や経済学の本だって読む。とにかく知的好奇心が満たせそうな本であれば片っ端から手に入れる。新刊、古本、図書館など、あらゆる手段を講じて取り寄せる。 本好き「あるある」コミックエッセイ 今回ご紹介する『お父さんは時代小説が大好き』(吉野朔実/著)は、本好きの漫画家によるコミックエッセイだ。 「漱石と芥川はどちらのほうが天才肌か?」「読書好きの友人にすすめられた本は必ずしも面白いとはかぎらない」など、本が好きな人なら思わず共感してしまう本にまつわる話題を扱っている。 収録されている漫画の多くは、1990年代に『本の雑誌』で連載されていたものだ。当時、パソコン通信はあったが、インターネットは普及していない。現在のように、世間でプレミア価格がついている人気本をAmazonマーケットプレイスやヤフオクで気軽に入手することはできなかった。 話題の本
2015/06/22 リンク