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流浪の遊学記
月いちイベントの案内のエントリがふたつ続くとは… 自分のノートがあまりに重いのでパリに置いてきて相... 月いちイベントの案内のエントリがふたつ続くとは… 自分のノートがあまりに重いのでパリに置いてきて相方のを借りてるので更新がままならず。 手帳に下書き的な記録がとってもたまっているー 日時: 2010年1月15日(金) 18:15-(受付18:00-) ※今回は映画の上映時間が短いため、開始時間がいつもよりも遅くなっています。 今まで授業等で参加できないと残念がっていた あの方をどうぞお誘いください。 案内人: 新宮一成先生(精神分析学・精神病理学) 映画: 『新ドイツ零年』 ジャン=リュック・ゴダール監督;1991.フランス.62分 テーマ: 「異国への帰郷-西洋史の幻と精神分析の夢」 あらすじ: 東ドイツという国家の消滅は、歴史において帰郷とは何かと問いかける。 「帰る」ということが問題になったフロイトの症例が、映画の中に登場し、考えさせる。 映画は、東ドイツに潜伏していた老スパイが、帰