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1/27マーケットの暗がりで悶え「二笑亭」と出会い微笑む
メールタレコミによって知ったお店に急行する。しかしそのお店は『最近はシャッターを上げておらず、望... メールタレコミによって知ったお店に急行する。しかしそのお店は『最近はシャッターを上げておらず、望み薄』とのことである。しかし、もしかしたら開いているかもしれない!そう愚かに思考を一点突破させ、都営三田線で志村坂上。その駅近くに、煉瓦色の三階建てで、大きく長く、一階に目立たぬマーケット通路を貫かせた建物がある。恐る恐る昭和な暗がりに入り込むと、二十店ほどの小さなお店が通路の両側に続いている。三分の一はシャッターを下ろしているようだが、微妙な活気と他人のテリトリーに入り込んでいる感じが、ちょっとした緊張感を生み出している。そんなタイムスリップするに充分なロケーションの中を、キョロキョロしながらズンズン進むと…目的のお店はやはり閉まっていた。残念である。このロケーションの中で、古本が売られていることを目に出来なくて、残念である!と、暗い通路に立ち尽くし、悶え苦しむ。 気持ちを切り換えて本蓮沼に向
2015/01/27 リンク