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『越境広場』第4号、目取真俊の闘い: 言論工房 Fushino_hito
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『越境広場』第4号、目取真俊の闘い: 言論工房 Fushino_hito
言うまでもなく沖縄は、日米安保を盾にした日本政府、とりわけ近年の安倍官邸権力による傲岸無比の扱い... 言うまでもなく沖縄は、日米安保を盾にした日本政府、とりわけ近年の安倍官邸権力による傲岸無比の扱いによって日々無情に押しひしがれ、翁長知事が行政を担う県庁から、無名の人びとが座り込みを続ける辺野古その他の現場に至るまで、あらゆるレベルで繰り返され続けられる抗議や抵抗をせせら笑うかのように、政府は相次ぐ事故を引き起こす米軍機にはほとんど無条件で空を明け渡し、機動隊が座り込みを排除するキャンプシュワッブでは、日々ダンプカーで運び込まれる大量の砂利で大浦湾が埋立てられている。 最近では、米兵の犯罪が起こり、オスプレイ他のヘリ事故が起こるたびに、やり場のない怒りの抗議集会が開かれると、それを中国のスパイだとか、金をもらっているとかいった恥知らずの誹謗中傷が公然と行われ、街宣車の大音響で集会を妨害することさえ横行している。上からは各種行政機関を使った問答無用の露骨な権力行使(そして政府、最高責任者はけ