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南米対欧州: フットボール(サッカー・フットサル等)にまつわるあれこれ
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準決勝2試合を観戦しました。 2試合共に、南米の強豪VS欧州の強豪。 この試合を観れたことで、気付きが... 準決勝2試合を観戦しました。 2試合共に、南米の強豪VS欧州の強豪。 この試合を観れたことで、気付きがありました。 南米2チームが優れていたのが、ファーストタッチ、ドリブルの活用。 ファーストタッチの際、見事に体を使い、ボールを守る。 腕を広げる、相手に押し付け、自分がプレーする空間を創出。 体を相手に預け、ボールを見せない。 この腕と体の使い方により、体の大きい小さいは関係なくなる。 相手DFが力づくで寄せてくると、コテっと倒れてファールをもらう。 華麗な技よりも、むしろこのプレーが、らしいプレー。 欧州の2チームが優れていたのは、スペースを味方のために作り、見つけて使う。 ビルドアップから、スペースを作り、スペース見つけ、使う。 1本のパスに、4人5人が関わっている。 ボールの動きだけを追いかけていると、気づきにくい。 テレビの中継画面でも、分かりづらい。 スタジアムの高い位置から全体