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GANREF | APS機の星景写真撮影の神レンズ、シグマ10mmF2.8
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GANREF | APS機の星景写真撮影の神レンズ、シグマ10mmF2.8
星と景色を切り取る「星景写真」。 銀塩時代から私の一番のお気に入りのレンズは対角魚眼。 アイコンは... 星と景色を切り取る「星景写真」。 銀塩時代から私の一番のお気に入りのレンズは対角魚眼。 アイコンはペンタックス67に35mmF4.5対角魚眼をつけ、富士クローム1600で撮影したアラスカのフェアバンクスのオーロラです。 フルサイズのキヤノンEOS5Dや5DMarkII用にはシグマ15mmF2.8。5万円程度と安くてレンズ後段にゼラチンフィルターホルダーがあり、Leeのソフトフィルターを切って入れることで明るい星を大きくすることも簡単にできます。このレンズで撮った写真では、星で4回、風景で1回フォトコンで入賞、4万円程度稼いでくれました。ここのフォトコンの組写真では佳作で千円、掲載された雑誌を買ったら赤字とひどかったですが(笑) ペンタックスK-5にはDA10-17mmF3.5-4.5、これはパープルフリンジが派手に出るのと、絞り開放では周辺の収差がひどくていまいち(^^; ニコン