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garaemon.net » Blog Archive » Common Lispで中置記法
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脳汁でコードを書くlispでは前置記法が用いられますが, 数学的なプログラムの実装はなかなか難しいとい... 脳汁でコードを書くlispでは前置記法が用いられますが, 数学的なプログラムの実装はなかなか難しいという問題があります. Common Lispにはリードマクロがあるので, 中置記法を実現することができます. 本記事の内容はnurarihyonというパッケージで提供しているものです. というわけで実装へ 今回は#%(…)というリードマクロを考えます. ここで…の部分に中置記法が可能なようにします. ここで以下のような仕様にします <-, =で代入可能なようにする @で配列の要素にアクセスする 複数の引数をとる場合は$でその区切りを指定する では以下実装. (defun read-infix-sexp (stream n char) (declare (ignore n char)) (let ((sexp (read stream))) (infix->prefix sexp))) (d