エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
成功するアニメCMのつくりかた 新海誠監督インタビュー(後編)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
成功するアニメCMのつくりかた 新海誠監督インタビュー(後編)
印象的なアニメCMを手がける新海誠監督のインタビュー。後編となる今回は、新海監督作品のプロデュース... 印象的なアニメCMを手がける新海誠監督のインタビュー。後編となる今回は、新海監督作品のプロデュースを担当するコミックス・ウェーブ・フィルムも交えて、ビジネス面からみたアニメCM制作について話を聞いてみた。 ■電線やボルトを描くか、描かないか ――CMがアニメである必然性というか、アニメでなければ表現できないことってなんでしょうか。空想の話ではない人間ドラマなら、実写でも置き換えられるのではないですか? 新海 いや、完全に置き換えるのは難しいと思います。アニメの場合すべて作られたものなので、絵や台詞や音楽に徹底的なコントロールを施すことが可能です。それが短い尺に、ギリギリまでタイミングを詰め切った密度感をもって構成されていますから。これを実写でやると何かおかしくなる。 ――そんなに不自然になりますか。 新海 人工的で鼻につくものになってしまうんです。音楽と徹底的にシンクロさせる手法も、実写で