エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
代表帰りの柿谷は不発…新潟がC大阪に競り勝ち今季初の連勝 | ゲキサカ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
代表帰りの柿谷は不発…新潟がC大阪に競り勝ち今季初の連勝 | ゲキサカ
[7.31 J1第18節 新潟1-0C大阪 東北電ス] アルビレックス新潟はホームでセレッソ大阪に1-0で競り勝ち、今... [7.31 J1第18節 新潟1-0C大阪 東北電ス] アルビレックス新潟はホームでセレッソ大阪に1-0で競り勝ち、今季初の連勝を飾った。FW柿谷曜一朗ら東アジア杯に出場した日本代表3選手が先発したC大阪だが、後半戦初戦は無得点の零封負けに終わった。 東アジア杯で3ゴールを記録し、得点王に輝いた柿谷だったが、この日は厳しいマークに遭い、なかなかボールが入らなかった。C大阪は前半34分、左サイドをオーバーラップしたDF丸橋祐介のマイナスに折り返しに東アジア杯MVPのMF山口螢が右足で合わせたが、シュートはゴール上へ。一方の新潟は韓国代表DF金珍洙が果敢な攻撃参加を見せ、左サイドからチャンスをつくった。 0-0で折り返した後半開始からC大阪は2人を同時交代。MF扇原貴宏、MF南野拓実を下げてFW杉本健勇、MF楠神順平を投入し、徐々に攻勢を強めた。後半14分にはMFシンプリシオからの縦パスに反応