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なぜ自衛隊を使って被災地に食料、毛布を投下しないのか - ゲンダイネット
「食料、水がない」「毛布をくれ」「ガソリンもない」――。 東日本大震災から5日経ったが、各地の避難所... 「食料、水がない」「毛布をくれ」「ガソリンもない」――。 東日本大震災から5日経ったが、各地の避難所が深刻な危機に瀕している。阪神大震災の時は地震発生後4日目には食料などが行き渡り、被災者は一息ついた。ところが、今回は生き残った被災者が飢えと寒さという“2次被害”で苦しんでいる。 「大津波が押し寄せた福島県いわき市には、被災から5日たっても、ただの一度も支援物資が届かない避難所まである。命からがら逃げてきてもロクに食事が取れず体力が衰弱し、すでに3人の高齢者が亡くなっています」(地元自治体関係者) 信じられない話ではないか。 津波で町全体が根こそぎ破壊されたため、道路、列車が使えない。海には大量の浮遊物があり、船も容易に近づけない。仙台空港は水浸し――という事情はあるにせよ、この混乱はひどすぎる。明らかに政治の責任、大失態なのである。 地震発生後、菅政権は福島原発で無策を露呈した
2011/03/17 リンク