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ゲンダイネット
<出資企業が“原発ビジネス”に参入> いったい、何をそんなにムキになっているのか。日本経団連の米倉弘... <出資企業が“原発ビジネス”に参入> いったい、何をそんなにムキになっているのか。日本経団連の米倉弘昌会長(74)の“東電擁護”発言が止まらない。 27日の定例会見では、原発事故に対する勝俣恒久・東電会長(71)らの経営責任について、「経営問題で事故が起きたのではなく、大災害で引き起こされた」「経営の態度はちゃんとしている」と強調。「政府の対応が間違っているのは、東電に非難が向けられていることだ」と国の姿勢を一喝した。 米倉会長は東電の実質国有化にも猛反発していて、13日の会見では「国有化なんてとんでもないカン違いだ!」と枝野経産相を非難している。 菅、野田両政権の失政悪政は言うまでもないが、米倉会長の東電擁護もちょっと異様だ。 例えば、原発事故直後には「1000年に一度の津波に耐えているのは素晴らしいこと。原子力行政はもっと胸を張るべきだ」と記者団に話していたし、海外メディアに
2012/03/09 リンク