高木中日を「弱いチームの典型」と痛快批評 おべんちゃら解説者は権藤博を見習え！ – ガジェット通信

プロ野球中継を観ていると、ただ放送席に座り、無駄に煽るだけという解説者を頻繁に見掛ける。結果論でしか話さなかったり、観たままを口にしたりする元選手がやけに目立つのだ。 この背景には、「あまり選手の悪口を言うな」「もっと盛り上げて」などの指示がテレビ局側から飛んでいるからと言われている。 だが、選手へのおべんちゃらが続いたり、10点差ついているのに「まだわかりません」などと何の根拠もない煽られ方をしても、視聴者はさらにシラケるばかりだ。 そして、「ここで褒めておけば現場復帰もありえるかもしれない」という解説者自身の邪な気持ちが見え隠れする場合もある。 そのなかで、異彩を放っているのが、権藤博前中日投手コーチだ。 5月5日の中日対DeNA（ナゴヤドーム）の解説を務めた権藤は、本音でしゃべりまくった。 中日のこの日の先発は山本昌だったが、高木監督は4回途中2失点、79球で交代を告げた。 この起用

[Muke]

批判というか賛同する人は多いと思う

[wideangle]

さんざんベンチで怒鳴り合ってたもんなあ。 / あとは桑田あたりがハッキリいう感じ。 / 槙原はあれでいいです、あれもあり…。