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[Part1]美への投資は日本が上? -- 男と女 -- 朝日新聞GLOBE
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[Part1]美への投資は日本が上? -- 男と女 -- 朝日新聞GLOBE
illustration:Hashimoto Satoshi 久しぶりの日本で真っ先に感じたドイツとの違いは、オシャレな女性が圧... illustration:Hashimoto Satoshi 久しぶりの日本で真っ先に感じたドイツとの違いは、オシャレな女性が圧倒的に多いことだ。時と場所に合わせ、いい意味で妥協しない日本女性に対し、ドイツでは華美な装いはまれ。わかりやすいのは化粧。多くの女性がスッピンだ。濃い化粧で出勤すると、同僚女性から「ペンキ入りのバケツに落ちたの?」とからかわれることもあるという。 独コスメティック協会の調査(2014年)によると、ドイツ女性の化粧品への投資額は年166ユーロ。月換算すれば、13.8ユーロ(約1580円)。毎朝の化粧時間は4割が5~10分。一方、ポーラ文化研究所の調査(2016年)によれば、日本女性のメイク時間は14.7分、化粧品投資額はスキンケアで月3833円、ベースメイクで月2250円だった。データだけ見れば、日本がお金も時間もかけている。 巨大な大聖堂が見下ろすケルンの街中で、