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ほうれん草の間引き菜と塩漬けの豆腐のサラダ:自然に触れて思うこと: godmotherの料理レシピ日記
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ほうれん草の間引き菜と塩漬けの豆腐のサラダ:自然に触れて思うこと: godmotherの料理レシピ日記
雨が降った後の畑が楽しみで、ちょっと暑い午後でしたが、二時間ほど遊んできました。草引きもしたと言... 雨が降った後の畑が楽しみで、ちょっと暑い午後でしたが、二時間ほど遊んできました。草引きもしたと言えばそうですが、私にとっては結果的に楽しみでしたかない畑での一時でした。 案の定、ほうれん草には「少し採って行ってもいいよ」と声をかけられました。木切れの縁で土に溝跡をつけた狭いところに、指先に摘んだ小さな小さな種をパラパラして、三列に種蒔きしたのですが(参照)、種によっては成長がまちまちです。その列から大きく育ったのだけを引き抜いてきました。これを「間引き」と言って、後に残ったものが育ち易くするためです。が、家庭菜園の域では、間引き菜と呼んでそのままサラダにしたり、お味噌汁の実にしたりします。永田農法のほうれん草は、根元は細くひょろひょろしていて、野菜全体に言えることですが、毒(=アク)が非常に少ないので葉物は殆んど甘く感じます。市販の立派なほうれん草と比べると、成長し切っても知れている大きさ