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外国人が意味深い琴線に触れる漫画を挙げるスレ【海外掲示板】|誤訳御免Δ(←デルタ)
左: ジャコモ・フォスカリ 1 右: ハルとナツ 3 (以下、この本に関するネタバレありなので駄目な人... 左: ジャコモ・フォスカリ 1 右: ハルとナツ 3 (以下、この本に関するネタバレありなので駄目な人は回避して下さい) 上の漫画のレビューというか単なる感想をば。 ジャコモ・フォスカリはテルマエロマエのヤマザキマリさんの新作。 表紙の渋みがかった絵である程度予想はしてましたが、ここまで ビターな作品だと思わなんだ。 テルマエっぽさをこの作品に求めるとポツンと取り残されます。 それはもう見事なオフサイドトラップにかかったかのように。 そんな訳で、テルマエの作風が大好きだから同じ作者のこの漫画も 試してみようと思ってる人は注意が必要です。 主人公はタイトルのまんまでイタリア出身の大学教授ジャコモ。 フォーマットはそのジャコモの追憶形式になっていて、幼少時代から 1993年の老年期まで飛んだりしますが、主に1966年の日本が舞台。 とある音楽喫茶で出会った青年の古賀にジャコモは、フォスカリ家の
2012/10/05 リンク