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● Alternative/ブックカバー ●
布製でとにかく薄いブックカバーを目指して試行錯誤し、この作り方にたどり着きました。 本の厚さにあわ... 布製でとにかく薄いブックカバーを目指して試行錯誤し、この作り方にたどり着きました。 本の厚さにあわせてサイズ変更できるアジャスタブル式は、どう考えても厚みが増すのであきらめました。それより、本の厚さ別にブックカバーを用意しておけばいい話ではないですか。というわけでブックカバーだけはガンガン増えています(左)。 厚みを少なくするため、縫う箇所を最低限にしています。現在のところ、これが究極型だと思います。サイズ変更できないタイプのみです。 ちなみに布製の工業製品では、弥生美術館で売っている竹久夢二ブックカバーが薄さの最高峰だと思います。柄もかわいいのでおすすめです。 【作り方】 基本は「文庫・新書サイズの作り方」をご覧ください。 文庫・新書サイズの作り方 / 本に合わせて作る方式 (ハードカバー本/スケッチブック,リングノート) 【共通】作る前に布の「水通し」 お裁縫の基本ですが、布は「水通し