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日本西洋史学会第63回大会小シンポジウム「近世ヨーロッパにおける礫岩国家 ―複合する政体、集塊する地域― 」を振り返る - 古谷大輔(歴史学・北欧史)のブログ
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日本西洋史学会第63回大会小シンポジウム「近世ヨーロッパにおける礫岩国家 ―複合する政体、集塊する地域― 」を振り返る - 古谷大輔(歴史学・北欧史)のブログ
日本西洋史学会第63回大会の小シンポジウム3「近世ヨーロッパにおける礫岩国家 ―複合する政体、集塊する... 日本西洋史学会第63回大会の小シンポジウム3「近世ヨーロッパにおける礫岩国家 ―複合する政体、集塊する地域― 」にご参集頂きましてありがとうございました。200部用意したレジュメがすべてなくなったことから察して、とても多くの方に議論に接して頂けたのだと思います。一昨日の晩、日頃よきご指導を頂いてる先輩研究者の方からお疲れにも関わらず、「「東欧」や「北欧」のモノグラフが、ブリテンやスペインの事例と等価に並び、有機的に結びつけられていた」点を評価頂いた私信を頂いたとき、はじめてほっと胸をなで下ろしました。問題提起をして頂いた近藤和彦先生のブログにすでに紹介されていますが、ここでは反省点をも織り交ぜながら、この小シンポジウムを振り返る発言をしたいと思います。(太文字が修正部分です。) 個人的に、「礫岩国家」という分析概念は、スウェーデンのような近世ヨーロッパの周縁部を対象とした研究から出てきたも