子供が塗りやすい「ぬりえ」のサイズ - ちりつもゴコロ

長女(小学２年)は、年少の頃から「ぬりえ」が好きで、 プリキュアやお姫様の「ぬりえ」をよく買いました。 サンスター文具 キラキラ☆プリキュア アラモード B5 ぬりえ A柄 出版社/メーカー: サンスター文具 メディア: おもちゃ＆ホビー この商品を含むブログを見る ただ、長女は飽きっぽいので、よく売っているＢ５サイズの「ぬりえ」だと 塗るのに時間がかかり、何枚も塗る事が出来ません。 素早く塗れて、何枚も完成できるように 「ぬりえ」を購入したら、即、小さく印刷します。 そのサイズは一頁、Ａ５サイズかＢ６サイズ。 一番流通しているＡ４サイズの半分かＢ５サイズの半分に印刷します。 こんな感じにＡ４紙に二頁、印刷して、半分に切って、長女に渡します。 これ位のサイズが短時間で色塗り出来、達成感が得られるみたいです。 （因みに、小さく印刷するアイデアは長女の通っていた保育園から 貰いました） 塗り方

[noboreni]

アドバイスで超上達しててびっくりしました笑　すこしの工夫って大切なんですね！　なんども塗り絵もできるでしょうし、経済的でもありますね