腸ウレスィーヨロレイヒィー - 悩みは特にありません。

2015-08-18 腸ウレスィーヨロレイヒィー 小説 野性時代 第142号 (新野性時代) 作者: 角川書店編集部 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2015/08/11 メディア: ムック この商品を含むブログを見る インタビューのってます。 私は喋るのがへたくそなので、取材していただいた時にはだいたいモチャラモチャラしているうちにすぐ一時間ぐらいベロベロ過ぎてしまいます。にもかかわらず完成したインタビューの記事のなかの自分は、ちゃんとしたことを喋るまともな人みたいになっているので感動的です。 感動的といえば今朝洗濯物を干しながら「そういえば『はぐれ刑事純情派』というドラマ、両親が昔よく観ていたけど、いつ終わったのだろう、どんな最終回だったのかしら、あの縮まりそうでなかなか縮まらない微妙な距離感のスナックのママとは結局どうなったのかしら、接吻のひとつもしたのかし

[flclover7]

このタイミングにテラチミン文章の腸イレウス感（初見空見）サイコー

[asimino]

絶好腸！腸！腸！腸！

[ponkotukko]

腸腸腸！イイカンジ！腸腸腸腸イイカンジ！

[Labo299]

インタビューのボイス起こしはプロの技ですぜ( ｀д´)b

[kaishaku01]

安浦刑事が最終的には警察組織からはぐれてテロリストとひとりで戦うラストを想像しました。ちゃんとドラマ見たことないけど！雑誌お昼休みに探しにいこーーー！！