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春田晴郎(東海大学アジア学科/アジア文明学科)の非公式ブログ 人名が極端に少ない!教科書における古代オリエントの記述
春田晴郎(東海大学文化社会学部アジア学科/文学部アジア文明学科教員)の非公式ブログです。 学科の紹... 春田晴郎(東海大学文化社会学部アジア学科/文学部アジア文明学科教員)の非公式ブログです。 学科の紹介や学問のことなどを中心につづっていきます。 7月24日の日記「高校世界史のイスラーム時代叙述の充実と佐藤先生」にも書いたように、最近の教科書はイスラーム時代の充実著しく、古い記述がほとんど変わっていない古代オリエントとの差がぐんぐん広がっています。教科書の文句を言うだけでは、生徒や先生にとって益にならず、むしろ混乱させるだけ、という面も十分承知していますが、それでも先ずは気になるところをいくつか挙げてみます。 『詳説 世界史 改訂版』山川出版社 もっとも標準的と思える上の教科書を例に取ります。手元にあるのは最新版2011年3月発行のもの。古代オリエントの記述は24~34ページ。 11ページの記述の中で現れる人名は ハンムラビ クフ アメンホテプ4世(イクナートン) モーセ ダヴィデ ソロモン
2017/11/23 リンク