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汚染米 外食産業にも“飛び火” 公表、戸惑いと憤り(産経新聞) - Yahoo!ニュース
三笠フーズの事故米の不正転売問題で、政府が16日、新たに外食産業を含む375の流通先を明らかにし... 三笠フーズの事故米の不正転売問題で、政府が16日、新たに外食産業を含む375の流通先を明らかにした。「こっちは被害者なのに」。社名の公表に戸惑いや憤り、涙する業者も。農林水産省の調査を拒否しながらも社名が公表された9社のなかには、訴訟を表明する業者まであらわれ、事故米をめぐる騒動に沈静化の兆しは見えない。 城崎温泉(兵庫県豊岡市)の中心地にある食堂「力餅」。3日前、長年の付き合いがある市内の食材卸業「小谷商店」から仕入れたもち粉計40キロが、事故米と知らされた。 「味に問題がなかった。まったく気付かなかった」と同店の松本和也さん(29)。もち粉はあんこ入りのもちに加工。1日約50個を作り、1個150円で店頭販売。観光客を中心に約4カ月ですべてを売り切り、粉はすでにないという。松本さんは「体調不良の人がいなければいいが」と言葉を詰まらせた。 神戸市の中華街「南京町」でも、2店が事故米を
2008/09/17 リンク