定住外国人・地方参政権付与、民主がマニフェスト記載見送りへ（産経新聞） - Yahoo!ニュース

民主党の鳩山由紀夫代表は３１日、これまで政権公約（マニフェスト）に明記していた在日外国人への地方参政権付与について「個人的には前向きに考えるべきだと思うが、党内で結論が出ている状況ではない」と述べ、党内の異論を踏まえマニフェスト記載を見送る考えを示した。 埼玉県八潮市で講演した際、市民の質問に答えた。鳩山氏は「選挙で多くの新人が入り、党内に２つの意見が併存してバトルを続けている最中だ」と説明。「今一度考え直してみようということだ。いずれ結論を出さなければならない」と述べた。 鳩山氏は推進派として知られるが、次期衆院選を控え、党内の対立を深めることは得策ではないと判断したとみられる。 【関連記事】 ・ 【対馬が危ない！】「経済策」と「領土保全」…新法急務 ・ 【麻生政権考】鳩山、岡田両氏は果たして「保守」か ・ 【鳩山幹事長会見詳報】ニコ動での発言は「愛のテーマ」 ・ 鳩山“ニ

[yamadama]

ブレてる？

[fujiyoshisyouta]

どーせ「政権を取ったらやりたい放題だし、国民の了解とかいらなくれ?」って腹積もりだろ。日頃『選挙で国民の信を問え』というその口で、後出しジャンケンする気マンマンなのがまるわかり。 / (同一記事)id:entry:13742612