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未知の前方後円墳なのに…住宅開発で石室破壊 安閑天皇陵近く (産経新聞) - Yahoo!ニュース
世界文化遺産の暫定リスト入りが決まった大阪府東南部の「古市古墳群」内の安閑天皇陵(羽曳野市)近く... 世界文化遺産の暫定リスト入りが決まった大阪府東南部の「古市古墳群」内の安閑天皇陵(羽曳野市)近くで、これまで全く知られていなかった6世紀中ごろとみられる前方後円墳が見つかっていたことが22日、分かった。安閑天皇の妃(きさき)ら有力者が埋葬された可能性もあるが、古墳の発見段階では横穴式石室も残されていたが、前方後円墳と分かる前に石室が住宅開発で取り壊されてしまい、専門家からは「貴重な資料なのに保存されず残念」との声も出ている。 発掘は、羽曳野市教育委員会が平成20年度から実施し、地下約30センチのところで石材が積み重なっているのを確認、横穴式石室と分かった。被葬者の遺体を納めたとみられる主室は縦4.2メートル、横1.6メートルで、2人分が入る大きさだった。 出土土器によって6世紀中ごろの築造と推定され、地元の旧地名から「城不動坂(しろふどうざか)古墳」と命名。墳丘を囲む周濠(しゅうごう、
2011/01/23 リンク