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マライア、‘カダフィ・マネー’問題に「自分の無知が恥ずかしい」 (bmr.jp) - Yahoo!ニュース
リビアの独裁者カダフィ大佐の一族が、世界的なポップスターに破格のギャランティを支払い、プライベー... リビアの独裁者カダフィ大佐の一族が、世界的なポップスターに破格のギャランティを支払い、プライベートコンサートを楽しんでいたという事実が明るみに出て以来、出演していたことが報じられてたネリー・ファータド(Nelly Furtado)、ビヨンセ(Beyonce)らが相次いでギャラの寄付を発表。それに続いて、同じく2008年に出演していたというマライア・キャリー(Mariah Carey)も声明を発表、「誰のためにブッキングされたのか知らなかった」「ひどいこと、とても恥ずかしく思う」などとコメントしている。 また「今後アーティストは皆、自分が誰のためにライブをするのか、責任を持って知るべきという教訓になった」などとしているが、実際に受け取った金額や、その使い道などについては言及しておらず、寄付を申し出た2人の後には続かない模様。一方、マライアの広報担当者は既に様々なチャリティに寄付を行っている
2011/03/06 リンク