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東日本大震災 活断層が動き発生? 長野・M6.7、巨大地震で誘発か (産経新聞) - Yahoo!ニュース
長野県北部で今月12日に最大震度6強を観測したマグニチュード(M)6・7の地震は、活断層「十日町... 長野県北部で今月12日に最大震度6強を観測したマグニチュード(M)6・7の地震は、活断層「十日町断層帯」の西端が動いて起きた可能性のあることが20日、名古屋大などの現地調査で分かった。東日本大震災が引き金で起きたとみられており、海溝型の巨大地震で内陸直下型が誘発された可能性が高まった。 名古屋大地震火山・防災研究センターの松多信尚研究員らが長野、新潟県境の震源地を調査したところ、同断層帯西端の「宮野原断層」に沿って、南北に圧縮された地表の変形を確認。変形の様子は12日の地震のメカニズムとも一致した。 松多研究員は「東日本大震災が起きたことで、今後数年は内陸活断層の動きに注意する必要がある」としている。 【関連記事】 長野県北部地震は「東北」起因か?気象庁会見 日本の地震防災 国難乗り切る重要な10年 「同規模の大地震、続発の可能性ない」ハガティ氏 取り残される災害弱者 原発3
2011/03/21 リンク