エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
浸水、やむなき水上生活 石巻・渡波地区 地盤沈下で常態化 (河北新報) - Yahoo!ニュース
東日本大震災で地盤沈下した宮城県石巻市渡波地区などの沿岸部で、潮位変化による浸水に住民が頭を抱え... 東日本大震災で地盤沈下した宮城県石巻市渡波地区などの沿岸部で、潮位変化による浸水に住民が頭を抱えている。干満の潮位差が大きい大潮になると、住宅街一帯が海に漬かり、避難経路も閉ざされる。住民は危険を承知しながらも移住を決めかね、「水上生活」を続けている。 大潮と満潮が重なった4日午後5時すぎ。石巻市渡波梨木畑地区が静かに水没し始めた。牡鹿半島の付け根にあり、南西部が石巻湾に通じる「万石浦」南岸に位置する。 住民は76世帯、約200人。行政区長の及川喜一さん(78)は「潮位の上昇を促す低気圧や台風の方が津波より来る確率が高くて怖い」と話す。 目立つ被害は地盤沈下だ。最大で78センチ沈んだ。1日2回の満潮で約30世帯が計4時間近く床下浸水する。道路も冠水し、避難できない。水が引くと、住民は庭先に残るがれきの撤去に追われる。 もともと地面が低く、数年に1度、大潮と台風が重なった日に床下浸水
2011/05/08 リンク