疑惑の千秋楽７勝７敗力士 勝者と敗者は半々に （スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース

◇大相撲技量審査場所千秋楽（２０１１年５月２２日 両国国技館） 千秋楽を７勝７敗で迎えた力士は十両以上で１４人いた。直接対決３番を含めると、勝者と敗者は７人ずつに分かれた。 以前から７勝７敗力士は千秋楽で勝率が極めて高いと世間でささやかれ、２月に発覚した八百長問題に関連してことさら強調された。この日は直接対決を戦った６人を除けば、８人のうち白星は半分にとどまった。

[umaumakamiya]

という筋書きで今回はいってみました。満足してもらえましたでしょうか？

[wh_cm]

『ヤバい経済学』でも指摘されていた件。勝敗が半々ということよりも、インセンティブ（相手力士）から見ないと意味が無い。例えば8-6で千秋楽の旭天鵬と若荒雄は他の力士よりも星を貸す動機がよりありうる。

[news_creeper]

疑惑の千秋楽７勝７敗力士　勝者と敗者は半々に （スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース

[kakkunpakkun]

7勝で千秋楽を迎える力士の気合いの入り方は全然違うからただの「確率」よりは勝つのは当然。ひどい相撲もあるけど

[zyugem]

長期的に統計取ってこの騒動前後の変化を調べたら何か見えてきたりするかもな。

[hobbling]

ガチンコ場所だなぁ。

[ROYGB]

８人の勝率が５割と仮定して、勝敗がちょうど勝ち４人負け４人になる確率は３割弱。