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「理想的な薬物濃度を保てる」−国内初のアルツハイマー貼付剤で中村祐氏 (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース
香川大医学部の中村祐教授(精神神経医学講座)は6月14日、今夏にも発売が見込まれる国内初の貼るタイプの... 香川大医学部の中村祐教授(精神神経医学講座)は6月14日、今夏にも発売が見込まれる国内初の貼るタイプのアルツハイマー型認知症治療薬イクセロンパッチ/リバスタッチパッチ(ノバルティスファーマ/小野薬品工業)について、「緩やかに血中の薬物濃度が上昇し、ほぼ一定の濃度を維持することで、理想的な治療範囲内に保つことができる」と述べた。両社が共催したメディアセミナーでの講演で語った。 このほか中村教授は、介護者へのアンケート調査結果で、経口剤に比べて貼付剤の方が「とても使いやすい」「やや使いやすい」とした回答が60.6%に上ったことを紹介。アルツハイマー型認知症が進行すると、「服薬管理能力は非常に初期から落ちやすい」などと指摘した上で、「施設などで利用者を介護する場合、人数が多い分、服薬させるだけで多くの時間を使い切ってしまい、本当のケアができないという問題がある」とした。 イクセロンパッチ/リ
2011/06/14 リンク