大震災３カ月のＣＭ考 「メッセージ重視」模索 （産経新聞） - Yahoo!ニュース

東日本大震災から３カ月が過ぎ、企業などがテレビコマーシャル（ＣＭ）の在り方を模索している。視聴者の目は震災前より厳しく、被災者を応援しようとしたメッセージＣＭに対しても「不謹慎」「震災を企業イメージの向上に利用している」といった批判が向けられがちだ。その中で、商品を堂々とＰＲしながら、人々を笑顔にすることにこだわった作品も生まれている。（三宅陽子） 【フォト】「ポポポポ〜ン」だけじゃない！ＡＣジャパンＣＭ名作列伝 外国の街並みを背景に、栗色の髪の少年が「らら〜らら〜ら」と歌う。その美声に聞きほれていると、突然、少年は「消臭力（りき）〜」と、あまりに意外な日本語の商品名を、切なげに歌い上げる…。 水色のぬいぐるみのクマが出てくるシリーズなど、ユーモア路線を得意とするエステー。震災後の自粛ムードが残る４月下旬から放送が始まった新ＣＭは、当初「またエステーがおかしなものを…」と受け止められ

[tai4oyo]

広告業界やエンタメ業界が健全ならば、そろそろ震災や原発問題をブラックな笑いで描写するものが登場してもおかしくはないんだが ....。

[news_creeper]

大震災３カ月のＣＭ考　「メッセージ重視」模索

[str017]

『４月下旬から放送が始まった新ＣＭは、当初「またエステーがおかしなものを…」と受け止められたが』ワロタｗ