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安政南海地震で大阪が津波にのまれた 碑文に継ぐ防災心得 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
■船に乗るな/火の用心 150余年墨入れ欠かさず 江戸時代後期に大阪を襲った安政南海地震(1854... ■船に乗るな/火の用心 150余年墨入れ欠かさず 江戸時代後期に大阪を襲った安政南海地震(1854年)の津波被害の教訓を記した大阪市浪速区の石碑「大地震両川口津浪記」が、東日本大震災を経て改めて注目を集めている。川を逆流した津波の被害や液状化現象も記録、150余年の時を超え「大阪人の防災の心得」を伝える。「願わくば心あらん人、年々文字よみ安きよう墨を入れたまふべし」。碑文に刻まれた教えを守り、地元では今年も8月に犠牲を悼みつつ文字をなぞる。 碑は安政南海地震の翌年に住民らが建立したと伝えられ、今も大阪市西部を流れる木津川にかかる大正橋のたもとに残っている。御影石製で高さ約2メートル、幅約40センチ、奥行き約35センチ。裏と側面に被害などの事実関係と教訓が刻まれている。 碑文などによると、地震発生後、大阪湾に津波が押し寄せて川を逆流。多くの橋が落ち、建物が流されるなどして数千人が水死し
2011/07/08 リンク