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【台湾】給与は実質マイナス成長:待遇改善、ボーナスで弾力的に (NNA) - Yahoo!ニュース
ボーナスや一時金を除く経常性賃金が下がっている。世界金融危機の後遺症から脱して景気は大きく回復し... ボーナスや一時金を除く経常性賃金が下がっている。世界金融危機の後遺症から脱して景気は大きく回復したが、毎月の基本給を抑えながら、ボーナスを増やすなどで待遇を改善させる企業行動が透けて見える。政府がまとめた昨年の家計収支の統計からは、世帯ごとの消費が減って貯蓄が増えていることも分かった。 行政院主計処の統計によると、今年上半期の実質の経常性賃金(工業・サービス業従事者)は月平均3万4,370台湾元(約9万400円)で前年同期比0.15%減少した。名目の同賃金は3万6,590台湾元(約9万6,230円)で1.3%増だったが、上半期の消費者物価指数(CPI)上昇率1.45%を差し引けば、実質ベースでは好景気にもかかわらず落ち込んだ格好だ。 一方、残業手当やボーナス、一時金などの非経常性賃金も含めると、月平均で3.28%伸びて4万8,947元と過去最高を更新した。先のCPI上昇率と伸び幅を相殺
2011/08/25 リンク