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<JR西日本>山陰線や北陸線で積雪監視強化し運行対策 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
山陰線や北陸線で列車が立ち往生するなどした昨冬の雪害を受けて、JR西日本は16日、新たな大雪対策... 山陰線や北陸線で列車が立ち往生するなどした昨冬の雪害を受けて、JR西日本は16日、新たな大雪対策を発表した。駅や線路沿いにある雪の深さの計測機器(積雪深計)を30台から57台に、監視カメラを3カ所から36カ所にそれぞれ増設。積雪状況を把握・予測し、運行計画の立案や除雪対応に役立てる。 雪の多い金沢(石川県)や米子(鳥取県)など6支社が対象で費用は計約10億円。監視カメラで現地の様子をリアルタイムで把握するほか、積雪深計のデータを気象情報会社へ1時間間隔で送信し、降雪量などを予測してもらう。 昨冬は米子で1日の降雪量が観測史上最大となるなど大雪を記録。昨年12月31日には山陰線で最長約37時間の遅れが出て計4万8600人に影響した。また、今年1月31日には北陸線で特急7本が立ち往生するなど最長で約32時間遅れ、約13万人に影響が出た。【亀田早苗】 【関連記事】 山陽新幹線:広島─徳山
2011/11/16 リンク