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都大路を駆け抜けろ:女子・山形城北/上 成長した中軸 /山形 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
◇3人に安定感 「おっ、木村が出たな」。山形市のあかねケ丘陸上競技場を集団で走る山形城北の選手を見... ◇3人に安定感 「おっ、木村が出たな」。山形市のあかねケ丘陸上競技場を集団で走る山形城北の選手を見ながら吉田進監督(52)がうれしそうにつぶやいた。 最終周に入り、ばらける集団の先頭をきって走るのは木村芙有加選手(2年)だ。既に8000メートル以上を走った疲れなど感じさせず、背筋をピンと伸ばしてぐんぐんと前に進む。走り終わっても肩がかすかに上下する程度で疲れた様子はない。 吉田監督は「見違えるように成長した。山形県を背負っていく姿勢が見える」と絶賛する。「ただ速くなっただけでなく、レースをつくる感覚が身についた」と話す。言葉通り、県内の大会ではトップを走り続けた。木村選手は「選手の後ろをついたりする走りではエースとはいえない。常にトップで走ることでレースの主導権が握れる」ときっぱり。 昨年の都大路。木村選手は1年生ながらエース区間の1区を走ったが、区間43位に沈んだ。出遅れたチーム
2011/12/17 リンク