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中日本高速が30億円「裏補償」…元社員公判 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
新東名高速(第2東名)の用地交渉を巡る脱税・詐欺事件で、所得税法違反などに問われた中日本高速道路... 新東名高速(第2東名)の用地交渉を巡る脱税・詐欺事件で、所得税法違反などに問われた中日本高速道路元社員・山田真己被告(42)の第2回公判が24日、名古屋地裁で開かれた。 検察側は2007年分の脱税事件の冒頭陳述で、中日本高速は、交渉相手の愛知県豊川市の採石会社「音羽開発」に様々な便宜を図っていたと主張。音羽開発は正規の補償費約77億円とは別に、裏補償を得られるとした「確認書」の実現を求めており、検察側はこうした便宜供与が、山田被告への多額の資金提供の背景になっていたと指摘した。 冒頭陳述によると、山田被告は05年4月、約30億円分の裏補償が得られるかのように記載した書面を音羽開発社長(64)に渡し、社長はこれを基に「確認書」を作成。中日本高速は当初、実現を求める社長に対し、「できることと、できないことがある」とあいまいな態度をとっていた。しかし、社長が08年8月頃、山田被告のアドバイス
2012/01/25 リンク