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留学生、シンサイつづる 6カ国40人が体験談執筆 仙台 (河北新報) - Yahoo!ニュース
仙台国際日本語学校(仙台市青葉区、佐々木真知子校長)は、外国人留学生が東日本大震災の経験をつづっ... 仙台国際日本語学校(仙台市青葉区、佐々木真知子校長)は、外国人留学生が東日本大震災の経験をつづった作文集「ワタシタチの3・11」を作った。異国で震災に遭った留学生が何を考え、どう行動したかをつづった貴重な記録になっている。 作文集はB5判103ページ。震災時に在籍した生徒約240人のうち、中国、メキシコ、サウジアラビアなど6カ国の40人の作文を収めた。いずれも昨年4〜6月に、授業などで執筆した。 アルバイト先の宮城野区の工場で被災し、ビル屋上で津波が押し寄せる光景を目の当たりにした体験や、近隣住民と一緒に送った避難生活などについて記されている。 ネパール人のマダン・バンダリさん(22)=東北電子専門学校1年=は地震後に多賀城市の自宅に向かう途中、JR仙石線の中野栄駅付近で路上を流れる水に足を取られ、驚いて自転車を放り出して逃げた。「母国は地震も津波もない。避難する時、知らない人が『ど
2012/02/06 リンク