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<シリア>中露に非難集中…ミュンヘン会議 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
【ミュンヘン(独南部)篠田航一】シリアのアサド政権に暴力停止などを求める国連安全保障理事会の決議... 【ミュンヘン(独南部)篠田航一】シリアのアサド政権に暴力停止などを求める国連安全保障理事会の決議案が、常任理事国のロシアと中国の拒否権行使で否決されたのを受け、欧米やアラブ諸国には怒りや無力感が広がっている。約60カ国の外交・国防担当閣僚らが出席したミュンヘン安全保障会議は最終日の5日、中東情勢などを協議。当初はイランの核開発疑惑も一定時間討議される見通しだったが、シリア情勢の緊迫を受け、シリアや中露に対して非難が集中した。 イエメンの女性民主化活動家で、昨年のノーベル平和賞受賞者のタワックル・カルマン氏は5日、ミュンヘン会議の演説で「ロシアと中国は、アサド大統領の犯罪的政権を支えている」と非難。さらに討議ではチュニジアのジェバリ首相が「シリアを外交的に孤立させるため、まずアラブ諸国駐在のシリア大使を全て追放すべきだ」と提案した。 一方で、弾圧から逃れる市民の保護についても話し合われた
2012/02/06 リンク