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元准看護師が再審請求=筋弛緩剤事件、警察鑑定を否定―仙台地裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
仙台市泉区の北陵クリニック(閉院)で2000年、患者の点滴に筋弛緩(しかん)剤を混入し1人を殺害、4人... 仙台市泉区の北陵クリニック(閉院)で2000年、患者の点滴に筋弛緩(しかん)剤を混入し1人を殺害、4人を意識不明などにさせたとして、殺人と殺人未遂罪で無期懲役が確定した元准看護師守大助受刑者(40)の弁護団が10日、仙台地裁に再審請求した。 弁護団は新証拠として、患者から筋弛緩剤の成分を検出したとする大阪府警科学捜査研究所(科捜研)の鑑定を否定する実験結果を提出。患者の容体急変は筋弛緩剤の症状ではないとする神経内科医の意見書などと合わせ、5事件すべてについて無罪を主張する。 科捜研鑑定では、患者の血清などの資料と筋弛緩剤から同一のイオンを検出したとされ、有罪判決の根拠の一つとなった。一方、弁護側が東京薬科大の専門家に依頼した実験の結果、「どのような方法で分析しても、筋弛緩剤の成分からこのイオンは検出されなかった」としている。 【関連記事】 ニカラグアで再審請求=保険金殺人で有罪の
2012/02/10 リンク