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清盛勢の南都焼き打ち記す…東大寺僧の日記公開 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
平清盛(1118〜81年)の軍勢が、反抗する奈良の寺院を焼失させた「南都の焼き打ち」(1180年... 平清盛(1118〜81年)の軍勢が、反抗する奈良の寺院を焼失させた「南都の焼き打ち」(1180年)の模様を記した東大寺の僧侶の日記「二月堂修中(しゅちゅう)練行衆(れんぎょうしゅう)日記」(重文)が28日、奈良市の東大寺ミュージアムで初めて公開された。 3月14日まで。 大仏開眼の752年から続く二月堂修二会(しゅにえ)(お水取り)に参加した僧侶は代々、当時の出来事などを日記に書き残しており、公開されたのはその一部。 日記では、12月27日に興福寺が、清盛の五男重衡(しげひら)の軍勢と京都府南部の木津川付近で交戦。翌28日、興福寺勢が退却し、重衡の軍勢が近隣に放火、「猛火遠飛東大興福諸堂」(火が東大寺や興福寺の建物に延焼した)などと書かれている。 東大寺は大仏殿などが焼けたが、二月堂は難を逃れた。入館料は中学生以上500円、小学生300円。問い合わせは東大寺総合文化センター(074
2012/02/29 リンク