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すでに861億円…際限なき対中支出に歯止めを (産経新聞) - Yahoo!ニュース
【土・日曜日に書く】 ◆処理事業を10年再延長 旧日本軍が中国に遺棄したとされる化学兵器の処理事業で... 【土・日曜日に書く】 ◆処理事業を10年再延長 旧日本軍が中国に遺棄したとされる化学兵器の処理事業で、日中両政府は先月16日、化学兵器禁止機関(OPCW、本部=オランダ・ハーグ)に対し、処理期限を10年後の平成34(2022)年まで再延長することを申請し、受理された。 この事業は化学兵器禁止条約(CWC)に基づき、12年9月から始まった。当初は発効から10年の19年が完了期限だったが、5年間延長され、それでも完了の見通しが立たないための再延長だ。 これまでに4万8千発の遺棄化学兵器を発掘し、3万6千発の廃棄を終えた。しかし、大量に遺棄されたとされる吉林省ハルバ嶺には、まだ30万〜40万発が残っているといわれる。 今回の日中間の合意には、ハルバ嶺での廃棄計画を3年以内に作成することも含まれているが、このペースだと、事業がいつ完了するかのメドは全く立っていない。日本はすでにこの事業に
2012/03/03 リンク