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<日銀短観>景気、踊り場抜けず 予想外の「横ばい」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
日銀の3月企業短期経済観測調査(短観)は、大企業・製造業の業況判断指数(DI)が横ばいとなり、昨... 日銀の3月企業短期経済観測調査(短観)は、大企業・製造業の業況判断指数(DI)が横ばいとなり、昨秋以降、景気が足踏みする「踊り場」から抜け出ていないことを示唆する内容となった。歴史的な円高の修正など好材料はあるが、原油価格の高止まりや電気料金値上げ、中国経済の減速などのリスク要因も山積している。景気が本格的な回復軌道に乗るか、なお予断を許さない状況だ。 市場は今回の短観で、大企業・製造業の景況感が改善すると予想していた。昨秋以降の欧州債務危機は、ギリシャへの追加支援が決定して緊張感が緩和。前回調査時点で1ドル=76〜78円台で推移していた円相場は、日銀が2月に実施した追加緩和などを受けて円安が進んだ。リスクを避けて“安全資産”の円を買っていた投資家が、円売りに転じている。タイ洪水で被害を受けた通信機器や自動車工場などの生産も持ち直し、自動車や電気機械など外需で稼ぐ加工業種は改善した。
2012/04/03 リンク