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泉佐野市の関空連絡橋「利用税」、総務相が同意 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
川端総務相は11日、関西空港と対岸を結ぶ連絡橋の通行車両に、大阪府泉佐野市が1往復100円を独自... 川端総務相は11日、関西空港と対岸を結ぶ連絡橋の通行車両に、大阪府泉佐野市が1往復100円を独自に一律課税する「利用税」の新設に同意した。 利用税は地方自治体が独自に課税できる法定外税。通行料金に上乗せして徴収し、年間3億円を確保する方針。当面の課税期間は5年間で、10月の課税開始を目指す。 利用税は、関空会社の所有だった連絡橋が2009年に国有化され、市が年8億円の固定資産税収を失うことになったことから、その補填(ほてん)策として計画された。しかし、国土交通省や関空会社などは「通行料金の実質的な値上げで、関空の力を阻害する」と反発していた。 総務相から意見を求められた地方財政審議会は11日、「税額が少額で住民の負担が著しく過重になるとは言えず、関空へのアクセスや物流への影響もない」として、同意が適当との見解を表明した。
2012/04/11 リンク